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2012.07.25 Wednesday  | - | - | 

何のために生きるのか

五木寛之氏の本が、どんどん(?)文庫化されたりして嬉しい限りですが、
新しく、このような対談集も出ました。

何のために生きるのか
何のために生きるのか
稲盛 和夫, 五木 寛之
いま、生きる意味を問うすべての人に捧げる。

昭和七年生まれの二人が初対面。その瞬間から、理屈ぬきで親しみを感じ合える爛愁Ε襯瓮ぅ鉢瓩箸靴董対話は静かに進んでいった。
 いま年間約三万二千人もの自殺者を生んでいる「豊かな」日本。そんな中で、現代人は何を失ってしまったのか。その真相が、貧しく苦難に満ちていた二人の青少年時代との対比の中に、また、日本人の精神的バックボーンを形作ってきた仏教思想をたずねる中で浮き彫りにされていく。

 五木氏は、「いま、井戸を掘らなければいけないのは、アフガンの荒野もそうだけれど、日本人の渇ききった爐海海蹲瓩砲海衆羝佑魴,蝓⊃緤を含んだ爐澆困澆困靴い海海蹲瓩鮗茲衞瓩紘要がある」と本書に述べておられる。
 作家・五木寛之として歩んできた道と、その出発点となった凄まじいまでの戦争体験。「他力」という生き方――。  

 一方で、京セラ創業前夜から今日に至るまでの実業家・稲盛和夫氏が歩んできた道と、仏道修行のことなど。お互いの飾らぬ言葉で、人生の真実が語られていく。稲盛氏は、「運命はこころのありようによって変えられる。こころが呼ばないものは、決して周囲に現象として現れない。それが真理というものではないかと思っています。だから、こころをまず美しく変えていくことが大事なのではないかと思うのです」と述べている。

犲力か他力か、人生の目的は何か瓠宗衆賣の二人が人生の根源的テーマにせまった本格的人生論。
五木さんのエッセイはいろいろと読ませていただいていますが、
この「対談集」という形もまた興味深いです。
五木氏と稲盛氏のお二人が語る人生論からは、私たちが生きていく上での
何かしらのヒントを得られるように思います。
2005.11.26 Saturday 17:56 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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2012.07.25 Wednesday 17:56 | - | - | 









何のために生きるのか
昭和七年生まれの二人が初対面。その瞬間から、理屈ぬきで親しみを感じ合える?ソウル
| 俺コレ | 2005/12/18 6:34 PM |
何のために生きるのか
あまりにもストレートな題名でドキッとするのですが、 いざ読んでみると、すごくやさしいことばで対談がなされていて、 二人の暖かいお人柄が伝わってきます。 五木さんおなじみの 「他力の風」ということばが対談のキーワードとして何度も出てきます。 やさし
| 五木寛之で自分をほめる! | 2005/12/06 11:03 PM |