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2012.07.25 Wednesday  | - | - | 

文庫で読む児童文学

遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
本年も、自分のアンテナにピピッときたものを紹介していきたいと
思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、それでは新年初めに目を付けた?本をご紹介しますね。

狐笛のかなた
狐笛のかなた
上橋 菜穂子
小夜は12歳。人の心が聞こえる“聞き耳”の力を亡き母から受け継いだ。
ある日の夕暮れ、犬に追われる子狐を助けたが、狐はこの世と神の世の
“あわい”に棲む霊狐・野火だった。隣り合う二つの国の争いに巻き込まれ、
呪いを避けて森陰屋敷に閉じ込められている少年・小春丸をめぐり、小夜
と野火の、孤独でけなげな愛が燃え上がる…愛のために身を捨てたとき、
もう恐ろしいものは何もない。野間児童文芸賞受賞作。

単行本で出ていたものが、今回新潮文庫として、新に登場したわけですが、
一応、児童文学とされるものが文庫で、それも新潮文庫で出るというのが、
なんというか、びっくりなんですが。
だって、新潮文庫で児童文学が読めるなんて、ちょっとすごいですよね?

そういう意味では、こちらの本も同じです。
そして、おすすめ。

十一月の扉
十一月の扉
高楼 方子
中学二年の爽子は、偶然みつけた素敵な洋館「十一月荘」で、転校前の
数週間を家族と離れて過ごすことになる。「十一月荘」の個性あふれる
住人たちとの豊かな日常の中で、爽子は毎日の出来事を自分の物語に
変えて綴り始めた。のんびりしているようで、密度の濃い時間。
「十一月にはきっといいことがある」―不安な心を物語で鎮めながら、
爽子はこれから生きて行く世界に明るい希望を感じ始めていた。

2007.01.08 Monday 18:35 | comments(0) | - | 
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2012.07.25 Wednesday 18:35 | - | - |