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2012.07.25 Wednesday  | - | - | 

colobockleの紙工作えほん

トムのおもちゃ箱 colobockleの紙工作えほん
トムのおもちゃ箱 colobockleの紙工作えほん
コロボックル

きいろのドアを開くとその先はトムの部屋。小さなトムが、遊びながら
いろいろなおもちゃを紹介していくストーリー。出てくるおもちゃが
作れる型紙もついた、コロボックル紙工作えほん第2弾。
colobockleファンには嬉しい新作!
子どもの頃に戻って?楽しみましょう♪

こちらもオススメ♪
ニノのまち―colobockleの紙工作えほん

2006.02.27 Monday 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | 

雪屋のロッスさん

雪屋のロッスさん
雪屋のロッスさん
いしい しんじ

「さいわいなことに、雪はいずれ溶けます。はかないようですが、そこが雪のいいところです」ロッスさんは、そういって笑いました。雪屋のロッスさん、大泥棒の前田さん、似顔絵描きのローばあさん、サラリーマンの斉藤さん…。物語作家の著者が描く、さまざまな人たち、それぞれの営み。あなたは、何をする人ですか?

『雪屋のロッスさん』。
そのタイトルの響きからして、とてもいい。
静かなその佇まいが、とても心地いい。
そしてその中へと旅立っていきたくなる。
更なる心地良さを求めて。
2006.02.19 Sunday 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 

絵本からうまれたおいしいレシピ3

e mook『絵本からうまれたおいしいレシピ3』
e mook『絵本からうまれたおいしいレシピ3』
きむら かよ, 晶子, アコ

大好評シリーズの第3弾!
絵本に登場するお菓子やお料理が、実際に作れると人気のレシピ本シリーズ最新作です。第3弾では『シンデレラ』『白雪姫』『ねむりひめ』など、少女のころ憧れたお姫さまのお話が登場。ロマンチックな物語と甘いお菓子を、ぜひどうぞ!そのほかにも『ハリー・ポッターと秘密の部屋』『魔女の宅急便』『ノンタン』などの名作たちもご紹介します。大事な人に贈るための、すてきなラッピングテクも載っています。

うわぁ、第3弾が出ましたよ〜。
このシリーズ、見ているだけでも幸せな気分になってくるんですよね。
絵本好きの方は特に、ですけど(笑)。
(私も早速購入してしまいました・・・)
どちらかというと、お話の中の食べものをそのまま作るのではなく、
イメージして作られたものという感じで、紹介されているお話も、
絵本に限らず、童話やファンタジーなど、様々。
私の大好きな本の中の、子ども心にとても印象深かったお菓子も
出てきて、感謝感謝!という感じです(笑)。

本だけでなく、その本に出て来るお料理も!
2倍楽しめるなんて、ほんと嬉しい限りです。
2006.02.12 Sunday 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) | 

フライトプラン

フライトプラン
フライトプラン
ピーター・A・ダウリング, テリー・ヘイズ, ビリーレイ, 番 由美子

突然の夫の死によって6歳の娘とともに帰国の途についた航空機設計士のカイル。だが、高度1万mの機内から娘が忽然と姿を消した。娘など見なかったと乗客は証言し、乗務員は名簿にも記録がないと言う。やがて陸上から、娘は6日前の事故で死んでいると連絡が入る…もう誰も信じられない。カイルの孤独な闘いが始まる。
2006年正月第2弾として、全国ロードショーされる話題の映画のノベライズ。

この「フライトプラン」。
いつもそんなに思わないのに、これは予告編を見てしまったからか、
映画を観に行きたくて仕方ないんですよねぇ。
続きが気になって気になって(笑)。
(ジョディ・フォスターも相変わらずきれいですよね〜)
もし観に行けなかったら、このノベライズは絶対に読みますね。
というか、ラストが気になるので、早く読みたくて仕方ないんですけど(苦笑)。
2006.02.06 Monday 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 

「illustration」3月号〜特集・松尾たいこ〜

illustration (イラストレーション) 03月号 [雑誌]
illustration (イラストレーション) 03月号 [雑誌]

【特集】松尾たいこ
クールでフラットな風景画でデビューし、その後、女性、子供、さらには「和」とモチーフを広げていった松尾たいこさんの作品をテーマごとに見せます。またデビューからこれまでの代表的な仕事とその変遷を時代を追って紹介します。どういう風に仕事が広がっていったのか、エポックメイキングな仕事は? 彼女の人気や成功の秘密が分かるのではないでしょうか。
そしてもとは文豪の住居だったというアトリエも大公開しています。

以前にもご紹介した松尾たいこさんの特集が興味深いです。
表紙もなんともいい感じ。
そのまま飾っておきたくなりますね。

文豪の住居だったところをアトリエになんて、ほんと羨ましい。
一体、どんなアトリエなんだろう・・・。
2006.02.02 Thursday 19:44 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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